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Apple Watchを使ってみて

30歳の半ばを迎えようとしていた4年ほど前に突如なにかを表現をしなければいけないと思い立った。とはいえ、それほど大そうなものを考えていたわけではなく、日々思ったことを毎週ブログなどで更新できればなどとぼんやりと考えていた。以降、毎年のようにブログを定期的に更新しようとしているのだけれども、いつも2~3回、短いときは1回更新しただけで終わってしまう。生まれついての怠惰、根気のなさに由来するのだと思うのだけれども、もうすぐ40歳になるわけでもう一度再開してみようとおもう。

先日、Appple Watchが届いた。妻に内緒で先々週末に衝動買いしたものだ。配送までに3週間かかるとApple Storeにあったので、先に注文しておいて6月のボーナスで買ったなどと説明しようとしていたが予想外に早く届いてしまった。Apple Storeで注文をした直後はもう少し世間の反応をまってから買ったほうがよかったのではないかなどという不安が頭をよぎったが、実際に届いてみると買ってよかったという気持ちでいっぱいになる。Apple製品の購入は他の電化製品の購入とはひとあじ違う感覚がある。製品の購入というよりも、なにか時代の雰囲気のようなものを購入しているような感覚だ。

さっそく腕にまいてみたが使い方がよくわからない。iPhoneとペアリングという作業をする必要があるようだ。説明書を読むとApple Watchを近づけるとiPhone側でペアリング中と表示されるようだが、iPhone側では一向になにも表示されない。あれやこれやと思案したあげく、iPhoneiOSのバージョンが古いことに気が付いた。Apple WatchはiOS 8.2以上じゃないとペアリングできないみたい・・・。

ここ3日ほどApple Watchをつかってみて気づいたことは、iPhoneのときにまったく利用していなかったSiriをよく使うようになったことだ。Apple Watchに「Hey, Siri」と呼びかけると「何かご用ですか」という文字が浮かび上がる。すかさず「10分後にアラーム」と日本語で伝えると自動的にアラームをセットしてくれる。このちょっとした機能がすごく便利だ。料理をつくっている最中など手をはなせないときに5分や10分といった時間を計測したいことがままある。そのときにこの機能は感動するくらい便利だった。最初は「Hey, Siri」と呼びかけてまったく反応してくれず、寂しい思いをしていたが、なんども呼びかけているうちにかなりの確率で反応してくれるようになった。これは腕時計の主の声を学習しているのだろうか。

まだわからないことだらけのApple Watchだけれども、利用開始から3日にしてなんだか愛着がわいてきた。